aiさんの甥っ子ちゃんから
ビデオレターが届いた。
何歳だっけ・・・
学校で外国人についての授業があるらしい。
ってコトで普段は相手にされないワタスへ
「外国人への質問」
が届いた。
バスク語で育った甥っ子ちゃん。
現在勉強中の慣れないスペイン語で
一生懸命質問している姿に感動。
スゲえ
・・・(・∀・i)タラー・・・
大きくなったな〜
と感心。
( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
で、答えられたのかい?
ナニが?
ナニがではなく、質問に答えられたのかい?
& __〇___ [沈む夕日をボーッと眺めてる図]
出ない
出ない
何も出てこない
質問は理解できたが
返す言葉が出てこないのだ・・・・
今までならそのくらいは話せてたであろうコトすら
↑ ホントかよっっ
ウッ
となり頭がパニコ。
甥っ子ちゃんは何も難しい話はしていない。
基本中の基本なのに
それすらもどっかに飛んでった・・・
ヴァ━━━━ヾ(´○`)ノ゙━━━ヾ(´ー`)ノ゙━━━━イ!!
ヴァーイじゃね〜よ。
流石のワタスでもヤバさに気付いた。
で、aiさんと話そうとするも
メンド臭くてすぐ黙る。
ワタスはもうダメなのかもしれない。
vagaというか
ホントのバカ。
我ながらホントど〜する気なんじゃろか。
少しの時間、雪が舞った。
室内温度はとうとう10℃を切った。
今日は寒いので
aiさんに〝じゃんぱー〟を変えるように言うも
いつも通りの薄めの〝じゃんぱー〟で出勤。
下は〝半袖てーしゃつ〟のみじゃよ。
寒いくせに強がりやがって
その昔、4年前。
Camino de Santiagoを歩いた時。
aiさん、パンツを洗濯したまま宿に忘れ
吹雪の中、ノーパンで歩いたことを思い出した。
↑ もちろんズボンは履いていたゎよ
あの頃は若かった。
ココの寒さ、
ジジババ共に乗り切れるだろうか・・・